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死ぬ気でダイエット中なので手順の備忘録&過去のトラウマ告白

アンパンマンの出し物 自分語り

死ぬ気でダイエットしてるのでやったことを備忘録

2021年の11月ぐらいから始めたダイエット

ようやく自分のスタイルが出て、やり方が分かってきました

 

  • 順調じゃないかな?
  • 頑張れてるんじゃないかな?

なので、余裕があるときに何をしたのか、残しておきます

 

  • ダイエットがもし途中で止まったとき
  • 未来の俺がもう一度やろうとしたとき

ああ、俺はこうやっていたんだ…と思い出せるようにするのが目的です

ダイエットの時に何をやったのか

最終的に必要なのは

カロリーの収支計算

になります

 

なので、食事量の調整と運動の二点です

食事量の調整(あすけんのコース設定+おかしを細切れに)

あすけんをインストール
あすけんダイエット - 栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(サイト&アプリ)
「今度こそキチンと痩せたい!」そんなあなたを栄養士がサポートするダイエットサイトです。食事を記録するだけでカロリーや食事バランス、ダイエットアドバイスを確認できます。しっかり食べても痩せられるダイエット法で、理想のカラダを手に入れましょう。

 

スマホアプリで日々の体重、体脂肪、食べたものを記録できる

 

レコーディングダイエット、意味なくね?
食べたものを記録して痩せるわけないじゃん…と思ってた

人間の1人前がどれほど少ないか思い知るためのもの
食べ過ぎたから次はおさえよう…と踏みとどまらせるもの
体重増加に影響する栄養満点すぎるものが誰なのか分かるためのもの
食べても食べなくてもいいものを食べない力を養う
食べる時に本当に食べたいかと思わせる、立ち止まる効果
→ あれは、ブレーキなんだよ

目標設定

  • 2~3kg単位にする(あんまりでかいと目標にならない)
  • 減量ペース:1か月で2.4kg減量ペースにする(難易度を高める)
  • 頑張り方:食事中心にする(そのうえで運動する)
  • お悩み:コレステロールにする(高いので)

俺の身長体重では2094kcalが一日の数値、これをなるべく守るようにする

食べ過ぎたときはトータルで調整を忘れない

 

あすけんが教えてくれたこと

  1. フルーツや乳製品はある程度はとったほうが良い
  2. 牛乳はカロリーの塊なので飲み過ぎに注意
  3. ご飯大盛りのカロリーはやばい
  4. 酒類アルコールのカロリーはやばい(特に日本酒)
  5. ジュースはカロリーの塊なので飲まない
  6. カフェラテのカロリーの高さはなかなか(コーヒーにミルクのがマシ)
  7. ミルクと砂糖入りのコーヒーのカロリーの高さ(どっちか片方、俺はミルク)
  8. ココアのカロリーの高さ
  9. わりと納豆もカロリーがある
  10. クルミのカロリーはすごい
  11. ナッツ系(ピーナッツなども)カロリーが高い

 

飲みものが多めですが、ドリンクバーでの立ち回りが変わりました

ファミレスヘビーユーザーなのでそこは大事

 

心強い味方
  • オートミール
  • 無脂肪ヨーグルト
  • フルーツ全般(特にバナナとみかん)
  • ブロッコリー
  • オクラ
  • ほうれん草
  • 刺身全般
  • 焼き魚全般
  • ワカメ
  • メカブ

困ったらこの辺に助けてもらうことを忘れない

ちなみに、栄養サプリを使ってません

お菓子を細切れにしてやったぜ…

は? 何言ってるの? と言われそうですが、こんな感じ

一回で1個食べるからダメなんですよね

ちょっとずつ食べるならわりと行ける

痛風の同士へ
  1. 鶏胸肉はプリン体がすごいです
  2. 鰯の塩焼きはプリン体がすごいです

カロリーだけ意識しすぎるとプリン体で死にます

発症しないように気をつけてください

運動量の調整(プランク&筋トレ)

  • マットが1枚あればできる手軽なもの
  • 特別な機器を買うつもりはなかった(ダンベルなど)
  • 天気に左右されないようにしたい
  • アプリ起動前にプロテインを作成する
プランクワークアウト

Android版

iPhone版

初級から全部クリアしていった

慣れたら中級と上級をループする

 

ちなみに、プランクワークアウトとの出会いは下の動画でした

素敵な情報に感謝!!

【超おすすめは2つ】投資家兼Youtuberが「毎日している」最強習慣10選:ヒトデせいやチャンネル

男性用減量アプリ

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iPhone版

 

プランクだけだと健康になっても痩せないんじゃね…足りないだろ

だったら類似品もういっこやっておけば安心だな、ということで選択

上級は時間が長すぎるので中級までにしておく

(もっと時間かけて頑張りたいなら上級やるかも)

なるべく歩く(5,000~1万)

これは努力目標なのでおまけぐらいの気持ち

たくさん歩けたらラッキーぐらいに考えておく

最後に

育児期間中にダイエットだと、このあたりが安定でした

  • 自宅にこもりがちなので家トレは相性がいい
  • ベビーカーで散歩は増えるから歩数はわりといける
  • 自炊多めなので食べるものは自分でコントロールできる

さて、あとは俺のやる気と気力次第だ…

頑張ります

【おまけ】そもそも何でダイエットする気になったの?

せっかく日記書いたし、思い出話も書いていこうと思います

暗い話だらけだからね、それでもいい人だけ読んでください

 

そもそも、俺が太っていたのは保育園の頃から

うん、はるか昔だね、まさに幼少期

なので、生涯でやせていると判断された時間がないのです

 

当時から食べるのが大好き

親や近所に住むおばあちゃんからも甘やかされてました

 

たくさん食べられるのはえらいと思っていた

  • よく食べるね
  • えらいね
  • すごいね

言われるたびに嬉しくて、頑張って食べていたと思う

 

もう一つは、食べ物を残すのが苦手だった

 

子供の頃のやりとり

俺「あれ食べたい」

親「もう食べられないでしょ? 無理だからやめておきなさい」

俺「食べられるから大丈夫」

親「食べられなかったら次から頼まないからね」

そんなやり取りの後だと、意地になって食べるのです

 

  • 自分は間違ってない
  • 次に食べられなくなるのは嫌だ

我ながら意地汚い発想ですが、そういうところが根幹にありました

 

  1. お腹いっぱいになるまで食べる
  2. もう食べられない、苦しいと思うまで食べる
  3. よく食べたねと褒めてくれる

地獄への3ステップです

負の連鎖と呼ばれるのだろうなと今なら分かる

 

親との関係は良好ですし、今でも平和に過ごしてます

でも、こういうことはあった、親が悪いわけじゃありません

変な風に噛み合ってしまった、それが長いこと続いた、それだけです

 

トラウマイベント、保育園の頃の運動会のイベント

なんでこんなの覚えてるんだろ…と思います

ほとんどその頃の記憶はありません

でも、これだけは覚えてるんですよねえ

 

保育園の運動会の出し物

その頃は、アンパンマンをモチーフにしたネタでした

子供はアンパンマンが飛ぶ時の格好をする

大人は両手でそれを運ぶというもの

 

アンパンマンの出し物

図解しても分かりにくいうえにあやしい儀式になってしまった…

大人が手をつないで、その腕の上を子供が通る感じなんですよ…

子供の目線から見ると、普段よりも高いところ

だから飛んでる気分になれる奴なんですよ

 

で、子供心に楽しくないしヤダなぁ…やりたくないなぁ…と思ってたんです

実際に自分の番になったとき

 

うわ重い、何これ、無理

 

って、やってる大人に言われました

ああ、自分は子供としておかしい重さなんだな…と理解しました

なんとなくイヤだなぁ…はそうなると分かってたからなんですかね

 

ここから、運動会は全て嫌いです

マラソン大会も嫌いです

運動は俺にとって敵だったから

小学校の保険の先生に指導されて意味が分からなかった

小学校で保健の先生に呼ばれる

対象は、学年でも太った子供たち(5人ぐらい?)

特別な授業を受けました

 

ぷくぷく島の大冒険…だったと思う、いや違うか?

うろおぼえでgoogleで探したらプクプク島のおやつ大作戦だったみたいです

(すごいなgoogle、俺の思い出まで君は補完してくれるのか)

 

内容をほとんど覚えておりませんが…

ポテトチップスを5袋持ったゴリラ? がいました

で、それがご飯20杯ぶんのカロリーに相当すると言ってたところだけは覚えてます

 

そうか、ポテチ5袋はご飯20杯分のカロリーなのか…

 

あの時はそんなこと言われてもって状態でした

…が、今ならその違和感の理由が分かる

 

小学生の子供に、カロリーコントロールは無理だ

あの授業は保護者向けに行われるべきもの

あれを見て、よしそうだ、おやつに気をつけよう…ってなる小学生はいない

 

そもそもですが…

  • 自分のおこづかいでおやつを買う人
  • 親が買ってくる人

の二パターンなんですよ(俺はどっちもでしたが…)

 

周りが買い与えてる時点で、もう準備されてるから無理なんですよね

食事はすべて運ばれてくる

何を食べたいか聞いてくれるけど、量は関係ないのだから

小学校のとき運動会で、自己肯定感も勝つ気力も全て捨てた話

ダイエットとはあんまり関係ないですが、運動嫌いになった思い出の一つなので供養

 

小学校で変則的な徒競走がありました

緑、黄、赤の札を拾って、そのコースで走る徒競走

こういう感じなんよ…下手ですまないな

(絵を描く人すごいよね、俺は何回か書いても自分が望む線が書けないよ…)

 

で、学年一のスポーツマン? の人と俺が同じ組になった

俺は緑スポーツマンの人は赤

「うっそ、マジかよ」ってスポーツマンが言ってたのを覚えてます

 

で、走ったけど、みんな(観客的な周囲の家族?)は、スポーツマンの子を応援してるんですよね

 

1位、2位の子がゴールして残るは3位

最後、自分が3位になるか、スポーツマンの人が3位になるか

 

このときに

あれ、これ俺、勝ったらダメじゃない? と思って速度を緩めたんですよね

結果は俺が4位、そのまま自分の席に帰りました(3位まではその場で待機)

 

あのとき、勝てるかどうかは別として、なんで手を抜いたんだろう?

なんで勝っちゃまずいと思ったんだろう?

それは、今でもはっきり言語化できるものじゃないんです

 

でも、俺はそう思って結果として、手を抜いた

勝つことよりも、勝ったらまずいのでは…という意識になった

 

今になって無理矢理に理由をつけるなら、それは自分の実力じゃなくてズルをしたと思ったから…だと思う

でも、勝つために何をするかじゃなくて、勝つのを放棄した

 

たぶん、今でも俺は勝負事、とくに真剣に勝ち負けに向かい合うのが苦手です

どこかで詰め切れてないし、俺が勝っていいの? と思うのですよね…

 

ためらいなく最善を選ばずに言いわけの余地が残ることが多い選択

本当に最低の悪癖は、たぶん、ここから始まったんだと思います

 

で、そこから先はスポーツにおいては全敗

走るときも6人で走れば6位だし、マラソン大会も後ろの方(最後ではないですが)

なので、スポーツにおける勝利は、俺の人生ではありませんでした

中学生の時はバドミントン部、順調に太りました

  • 全員が参加できる市民大会のみが参加
  • 大会では一回も勝つことなく、初戦敗退

うん、書いてみると悲惨だな

人生において誰かに勝つ、何かに勝つという成功体験積めませんでした

 

実際、自分なんかが選ばれるわけがないという感覚って消えないんですよね

 

あ、あと学校の外周を部活で走るときに、辛くて歩いたら上級生にからかわれた話もある

 

歩いてる俺の尻を叩いて、怒って追いかけたら先輩は逃げる

先輩は追いつかれない+歩いている人間を走らせることができる

 

逆に俺はもうやだなぁ…という気持ちにしかならなかった

できない人間を奮い立たせる方法じゃないんだよなぁ、それは

できる人間が満足したいだけのお遊びだろうがよ、それは

 

はい、身長も体重も順調に増加してました

高校時代は空手道部、成果はほとんど残せませんでした

高校時代は空手道部

わりとガチ目なところで、練習時間も多め

週5以上の練習時間+朝練もありました

 

で、運動量がかなり上がって、それなりにやせたらしいです

らしいというのは、自分の変化が他人ごとだったからです

 

  • 体重を測るような習慣はない
  • 部活をしたものの、食べる量は増えている

なので、ダイエットをしたなんて自覚はないんですよね

 

部活を辞めないことを目標に頑張った

部活の中でも太っていて、鈍重で、勝負に勝てない人間って立ち位置は変わらない

  1. 部活でレギュラーを取ることもなく
  2. 黒帯の昇段審査も取ることができず

何も結果を出せないまま引退

 

友達はできたけど、部活として何ができた? と言われると

え、特に何も?って感じです

 

本当は体重が落ちて、体脂肪がある程度は筋肉に変わってたと思います

…が、当時の俺はそんな事を理解していませんでした

うん、もったいない

 

部活を辞めても食べる量は変わらず、待っているのは激しいリバウンド

そこから先は悪化の一途をたどる地獄でした

 

大学では部活に入らずに同人ゲームを作る日々

はい、高校で運動したからもういいかな…ということで部活には入らず

高校3年から同人活動し始めたので、オタ活がメインでした

 

もちろん、筋肉にもカロリー消費にも、ご縁はありませんでした

 

ここでも体重はずっと計ってないので、当時がどれぐらい増えてたのか知りません

ただ、若くて食欲があって酒も飲めて暴飲暴食してました

 

で、大学4年生で就職活動をしている時に痛風を発症

1985年生まれで現在37歳で、15年の付き合いになります

いまだに治療として薬を飲んでますし、飲まなきゃ発症します

(なんなら薬飲んでても、たまに、うずきますしね)

新社会人になったときが体重ピークで3桁でした

大好きだったおばあちゃんが体調を崩して入院

あれは悲しかったし、辛かったなぁ…

 

その時も親族で集まった時に、

いろいろ大変になるから食べて元気出さなきゃ持たない

という話になりました

 

今なら違うと分かるけど、当時はそうなんだなぁ…と思って食べてました

よくも悪くも、そっかぁ…で信じられる素直なバカなのです

考えるや疑うよりも真に受けるのですよね

 

この時がおそらく人生の体重のピークで、最高記録はたしか105kg

ええ、体重は3桁まで行きました

(たしか、100kg超えるあたりからは才能でしたっけ?)

 

健康診断とかでも文句を言われる

なんとかする? でも、なにを? どうやって?

会社でちらっと見たダイエット方法だったと思いますが、一つか二つぐらい、前の駅で歩くのが効果的とのこと

それぐらいなら…ということで、ドラクエのドラマCDを聞きながら、3駅ぐらい、歩いてました

 

そのあと婚活をしようとして、

もうちょっと痩せた方がいいと高校時代の友人に言われました

言われるのは本当にしんどかったけど、言われてよかったなぁと思います

 

欠点を言われるって辛いんですよね

そんなことは俺が一番分かってるから

でも、向き合う気力がなかったので、ありがたかったです

 

さあ、ダイエット

そんなこと言われても何していいかわからない

そもそも、俺は今までに一度もダイエットで成功したことがない

でも、まあ、いいや、なんかしよう

 

だからよく分からずジャージに着替えて走りました

ただ走る、それだけ

頻度も、走れるとき走るぐらいでした

ちょっとは効果が出たのかもしれないけど…

体重はちゃんと計ってないし数値もメモしない

 

気が向いたときに走る、それだけ

 

だって、直視したらイヤになるから

 

そして、直視しなかったけど、途中で止まりました

 

頑張ろうと思っている時は何とかなる

でも忙しいとそれどころじゃなくなる

 

遅くまで仕事して、23時とかに家について、頑張るなんて無理

やせるどうこうよりも、どうやって生きのびるか…になるとダイエットは無理です

ヘタに無理したら死ぬなぁ…と思い、自分を甘やかして誤魔化して生きる日々

 

それでも、婚活で失敗するたびにダイエットは捗りました

婚活で失敗続き、疲れた、苦しい、辛い、やめたい、死にたい俺の心の内と対策
2019/05/12最終更新。 婚活をやっていて俺が味わったしんどい話を完全公開。悲しみにくれる同士よ、あなたは一人じゃない。

 

俺はマイナスをガソリンに走り続けられる人

(というか、それぐらいしか原動力がないからね)

(成功体験が極めて少ないからね、仕方ないね)

 

で、婚活のために痩せて85kg

それでも、太ってる人のカテゴリからは抜けられませんでした

 

あの人、太ってなきゃね…みたいな空気は、婚活で何度も味わいました

(なんなら失敗だったよーというと、高校や大学時代の友人から言われました)

 

でも、もう婚活も終わったし、いいかな…と思ってました

 

でもね、そんな俺も結婚して子供が産まれました

これから先、ずっと子供と付き合っていく

  • 不健康なままでいいの?
  • 格好悪いままでいいの?
  • 俺は頑張らないけど、格好よく育ってくれと祈るのか?

違うだろ

 

子供に押し付けるような真似はしない

こうしろ、ああしろと言うつもりはない

でもさ、なんか…違うんだよなぁ…

このまま俺が頑張らない理由にはならないし、無様な姿を見せる理由にもならない

 

なにより、健康をないがしろにして先にいなくなるわけにはいかない

はい、俺を奮い立たせるには十分な理由でした

 

育休で一年間は仕事を休んだ

仕事の再開までは自分と家族の生活に専念できる

 

だから、この一年はダイエットする

貯筋できるという話だから、未来のために貯筋する

 

最初は80kgを目指してたけど、それだと届かない可能性もある

目標は高くしておいて7割到達ぐらいになる

だから、その先へ…

 

74kgを目指す

身長174cmだから…(詐欺って175cmですってよく言うけど)

身長マイナス100で!!

切りよく標準体型で!

体脂肪をなるべく減らすようにしていきたいと思います

 

ダイエットに成功したことがない

だから一生に一度ぐらい、自分の意思と力で勝てる勝負をしたい

そして、勝ったことで自信をつけて歩いていきたい

そんな気持ちで頑張ります

 

もし、俺を見かけたときに、ああ、やせてるじゃんと思ったら

やせたね、頑張ったね…と声をかけてください

それだけが俺の願いです、俺は最高に幸せになれます

よろしくお願いします

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